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水道水は安全なのか?
水道水は安全なのか?
いつもそんな事を考えながら私たちは水道水を使い続けています。
そんな水道水について書いていこうと思います。
日本の水道は、国が定めた安全基準に基づいた水道水を供給するよう義務づけられています。
また水道局毎に定期的に水質検査も行われています。
我々はその結果を入手しチェックする以外に水道水の安全性を確認する方法がないのが現状です。
水質基準項目ですが以下の通りです
一般細菌:1mLの検水で形成される集落数が100以下
大腸菌:検出されないこと
カドミウム及びその化合物:カドミウムの量に関して、0.003mg/L以下
水銀及びその化合物:水銀の量に関して、0.0005mg/L以下
セレン及びその化合物:セレンの量に関して、0.01mg/L以下
鉛及びその化合物:鉛の量に関して、0.01mg/L以下
ヒ素及びその化合物:ヒ素の量に関して、0.01mg/L以下
六価クロム化合物:六価クロムの量に関して、0.05mg/L以下
シアン化物イオン及び塩化シアン:シアンの量に関して、0.01mg/L以下
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素:10mg/L以下
フッ素及びその化合物:フッ素の量に関して、0.8mg/L以下
ホウ素及びその化合物:ホウ素の量に関して、1.0mg/L以下
四塩化炭素:0.002mg/L以下
1,4-ジオキサン:0.05mg/L以下
シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン:0.04mg/L以下
上記の他、多数の項目があります。
これらをクリアした水が水道水となります。
ですので最低限の安全性は確保されているとみていいです。
塩素消毒には問題あり?
水道水は塩素消毒が行われています。
塩素消毒により、有害物質であるトリハロメタンが発生します。
これは発がん物質として有名です。
水道水には発がん物質が入っています。これは残念ながら事実なのです。
よって水道水は最低限の安全性のみ保障されていると考えるべきで、完全に安全というわけではないのです。
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