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水の必要摂取量
人間の体のうち約70%は水分です。
そして成人が一日に必要とする水分量は体重1キログラムあたり50ミリリットルと言われています。
なお子供であれば体重1キログラムあたり50〜100ミリリットル、
幼児であれば体重1キログラムあたり100〜140ミリリットルとなります。
これは小さな子供たちは体重が少ないので比率が変わるからです。
例
体重60キログラムの成人の場合、1日あたり必要とする水分量は、
50ミリリットル×60キログラムで3リットルとなります。
子供の場合なら
体重30キログラムの子供の場合、1日あたり必要とする水分量は、
50〜100ミリリットル×30キログラムで1.5〜3リットルとなります。
幼児の場合なら
体重15キログラムの子供の場合、1日あたり必要とする水分量は、
100〜140ミリリットル×15キログラムで1.5〜2.1リットルとなります。
水分の摂取方法としては3つあります。
1.体内で代謝で生成される水分(約0.5L)
2.食事によって吸収される水分(約1.2L)
3.飲料水で摂取する水分
ですので1日に必要な水分摂取量は
1日に必要とする水分量-体内で代謝で生成される水分(約0.5L)-食事によって吸収される水分(約1.2L)となります。
これを先ほどの60キログラムの成人に当てはめると
3リットル-0.5リットル-1.2リットルで1.3リットルとなります。
なお、運動不足や病気で代謝に異常があったり、食事が不規則であったり、栄養不足である場合は数値が変わって来てしまいますのでご注意ください。
水分不足が引き起こす恐ろしい病気
水分の摂取が不足し、体内の水分が不足すると体調に悪影響が出てきます。
水分不足は血液をドロドロにするので、様々な疾患を引き起こします。大きな病気としては心臓病や脳梗塞などがあります。
また血液がドロドロになると、疲れやすく疲れもとれない、肩がこる、眼精疲労、肌の乾燥などの異常が出て来てしまいます。
水分不足は、健康の大敵となるのです。
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