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重水およびに軽水とは?
重水およびに軽水とは?
という質問をされて答えられる人はどれくらいいるでしょうか?
私も健康に水を役立てるようになるまで知りませんでした。
軽水は皆さんがご存知の普通の水
重水とは軽水の2倍の重さを持った水の事を言います。
化学記号にすると軽水はご存じのとおりH2O、重水はD2Oとなります。
この二つを比較してみると
重水
融点:3.82℃
沸点:101.4℃
密度:1.1056
最大密度となる温度:11.6℃
粘性:1.25
表面張力:71.93
融解熱:1515
気化熱:10864
軽水
融点:0℃
沸点:100.0℃
密度:0.9982
最大密度となる温度:4℃
粘性:1.005
表面張力:71.97
融解熱:1436
気化熱:10515
重水は原子炉の減速材(核分裂後に放出される中性子の速度を下げる役割)につかわれます。
重水とは?
重水と軽水の大きな違いは、物質の溶解度や電気伝導度そして電離度といった物理的な性質や反応速度です。
軽水は飲料水としての利用が可能なのに対して、重水は飲料水には適しておらず、大量摂取においては死を招く可能性があります。
重水は生体内反応に悪質な異常を来たします。
生命を持つものは重水の中では生命を維持することが出来ません。
植物も一切発芽出来ません。
重水が主に使われるのは原子炉や放射線治療の減速材としてです。
皆さんも重水炉という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
また放射線治療の減速材としても使われています。
軽水とは?
軽水は私たちが良く知る水(H2O)です。
地球上の天然水の99%以上を占めています。
軽水は飲料水として利用可能です。
また重水同様原子炉にも使われています。
軽水は中性子を吸収しやすいという特性をもっているからです。
軽水炉という言葉の軽水がこれです。
そして重水素を限りなく大きく減少させたものを「超軽水」といい、ガン細胞の抑制効果について研究が続けられています。
水の種類
軟水と硬水は何が違う?
天然水とRO膜水は何が違う?
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